四日市市議会 2021-06-07 令和3年6月定例月議会(第7日) 本文
また、今回の契約は、物品の購入だけでなく、各学童保育所への機器設置や使用方法の説明も含まれているので、そうした部分が対応できないことも辞退理由の一つだと聞いているとの答弁がありました。 これに対して、委員からは、入札辞退が多数とならないよう、仕様等について調達契約課とも調整するべきであるとの意見がありました。
また、今回の契約は、物品の購入だけでなく、各学童保育所への機器設置や使用方法の説明も含まれているので、そうした部分が対応できないことも辞退理由の一つだと聞いているとの答弁がありました。 これに対して、委員からは、入札辞退が多数とならないよう、仕様等について調達契約課とも調整するべきであるとの意見がありました。
これまでの当町の取り組みといたしましては、庁内会議を行い、役場内部の現状、課題等を把握し、当町において取り組むべき課題、この優先順位などを検討した上で、議員の今、御紹介いただいたホームページにおける翻訳システムによる多言語対応の充実、窓口におけるホームページの周知チラシの配布などによる行政情報の周知のほか、窓口における翻訳機器設置による窓口対応の充実などに努めてきたところでございます。
空調機器設置事業に関しては、短時間で膨大な資料を作成して前代未聞と思えるほどの高額の政府補助を引き出した、そういう部局もあります。他方では税金を無駄遣いした部局があると痛切に感じました。 現在の名張市の入札制度に幾つもの問題があることに気づき、昨年3月、6月議会、9月議会、12月議会で問題を提起してきました。
また、空調設備工事は配管、配線、機器設置に係る施設管理者との調整はもちろんでございますが、下請業者とも多くの調整が必要となりますことから、1物件につき工事現場における請負業者の現場代理人が1名では2校程度の現場管理が限度だろうということで、極力近い学校同時を1グループとして12校を6グループとして発注をさせていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(富田真由美) 柏議員。
小学校普通教室等空調機整備事業につきましては、来月中に機器設置の完了を目指して工事を進めております。7月からは試運転期間として空調機の使用が可能となり、児童が学校生活を快適に送れる環境が向上いたします。 次に、井田川小学校校舎増築・給食室改修事業につきましては、工事設計業務委託の契約締結に向けた事務を進めており、本年度、給食室の一部増築工事が実施できるよう取り組んでまいります。
小中学校空調整備事業についてですが、小中学校への空調機器設置は大賛成です。しかし、市内の小中学校は大震災のとき避難所になります。今回、DBOで中心市街地にガスエアコンの設置が予定されております。大震災のときにインフラの回復は、都市ガスが一番遅くなると思われます。災害に強い松阪をつくることを考え、反対討論といたします。 ○議長(中島清晴君) 他に討論はありませんか。
全体会審査において、まず、委員からは、今後作成する予定との説明があった地域応急給水栓マニュアル(案)について、消火栓を開栓する際の機器操作方法や機器設置時の安全確保に係る進入規制等の手順の記載に不備があり、具体的な運用マニュアルとするには内容が不十分ではないかとの意見があり、理事者からは、当マニュアル(案)は、今後、自治会及び地区防災組織等の関係者と相談しながら仕上げていく予定であり、実際に配備するまでには
また、機器設置に関しては、要求水準書におきまして、建築設備耐震設計・施工指針の最新版に準拠することとし、施工段階においても配慮していただくこととなっております。 以上でございます。 ◆8番(田中正浩君) 地元へのヒアリングを行っていないというのは、例えば、業者側が室外機の設置場所を決めた、でも近所の人に音がうるさいやないかこんなんと言われたときにはどうされるんですか。
次に、普通教室等空調機整備事業につきましては、亀山中学校及び中部中学校の2校について、今月中に機器設置の完了を目指し、順調に工事を進めております。また、小学校につきましては、来年度の工事に向けた設計業務の発注の事務を進めているところであります。 そのほか、亀山中学校の校舎内部改修工事など、学校の夏季休業期間に実施予定の工事につきましても、その発注の事務を進めているところであります。
次に、議案第48号 桑名市の特定の事務を取り扱わせる郵便局の指定については、指定する5局の選定基準について問う質問があり、選定においては、地区市民センター窓口の代替としての機能を果たすために、地区市民センター至近であること、またファクス等の機器設置が必要であるため、ある程度の施設規模があること等を踏まえ、日本郵便株式会社との協議の上、選定したとの説明がありました。
ですので、郵便局ということになりますが、やはり設定の場所につきましては、地区市民センター窓口の代替といいますか、かわって証明をお願いするところでございますので、センター至近であること、それと、ある程度の施設規模がありまして、郵便局のほうでもファクス等、機器設置の必要性がございますので、その設定が可能な場所、それと、先ほど申し上げました、場所は地区市民センター至近であること、そして、その設定が可能な局
その中で、マルチコピー機という部分を今後そういったところに配置していきたいということで、市内7カ所を準備するに当たって、とりあえず機器設置のための契約行為を進めるために今回上げさせていただいているというところでございますので、よろしくお願いします。
それから,ライブ中継用のパソコンの設置,そのほか各種関連機器設置,配線工事等が必要となってまいります。 配信する方法でございますが,ユーストリームとユーチューブというようなことでございます。 経費につきましては,導入経費,運営経費がそれぞれ必要になってまいります。ごらんのとおりの金額でございます。 中継するに当たっての課題でございます。
あと,各種関連機器設置,配線工事等は同様でございます。 メリット・デメリットでございますけれども,当然,録画配信システムという専用のシステムを使っておりますので,視聴者にわかりやすく審査の状況を伝えることができるということでございます。デメリットとしましては,当然のことながら,かなりの費用がかかるということで高コスト。
4つ目は、固定資産システムLGWAN−ASP化機器設置設定業務委託でございます。こちらは68万8,500円でございます。 5つ目は、現地調査システム整備業務委託でございます。98万1,204円でございます。 最後ですが、固定資産家屋評価等業務委託でございます。こちらは305万6,400円でございます。 ○委員長(上田宗久君) 前田委員。
2番目の体育館の設備についてということなんですけれども、トレーニング機器についてまずいきたいと思いますけれども、健康増進に係る機器設置の意味と2番目の利用料金についてをまとめてやらせていただきたいと思います。 なお、この質問は、平成25年の6月議会で退任されました片岡議員も同じようなことを質問されておりますが、再度やらせていただきたいと思います。
議論がされているか (2)亀山市が国や県の方針より先手を打つ余地はあるのか 2 尾崎 邦洋 (緑風会) 公共施設について 1 亀山市公共施設白書について 2 市庁舎、学校教育系施設、子育て支援施設について 3 公共施設等総合管理計画について 体育館設備について 1 トレーニング機器について (1)健康増進に係る機器設置
その上に自動改札機、券売機などの駅務機器設置費用やそれの維持管理費は全て行政の負担になります。また、新しい道をつくろうことになれば、例えば用地の手当についても全て市の負担になってまいります。今近鉄の高架事業ということで川原町駅が高架の工事を進めておりますけれども、あの駅で約7億円必要というふうに聞いております。
この後、10月、11月でプラント工事の機器設置が完了する予定としており、12月には機器単体検査に向けて工程どおり進んでいる状況でございます。 以上でございます。 ◆21番(今井一久君) 順調に進んでいるということで、私たちも委員会で視察も要望してありますので、これはぜひ見ていきたいと思います。 次に、今各地で一元化に向けた説明会が行われています。一体どういう状況なのか、お示しください。
新病院整備事業費につきましては、総合医療センターが実施いたしました要因分析において、6月補正予算から比較いたしますと新棟新築工事費は約83億9,000万円から人手や資材をめぐる市場の動向を反映し、約22億1,000万円及びエネルギーサービス事業における設備機器設置工事費、厨房機器設置工事費及びMRIシールド工事費を建物本体工事に含めたことから約8億7,000万円を増額しております。